空白 講座数 207 会員数

講座の撮影日、NアカデミーのスタッフのN.R君(32歳・合コン等のイベント大好き男・独身)が、日本バーベキュー協会の下城会長にインタビューしました。

日本でポピュラーなのは、「野外で食べる焼肉」であって、
本物の「バーベキュー」とはまったく違う。

Nアカ : はじめまして。今日はどうぞよろしくお願いします。
さっそくですが、僕は「日本バーベキュー協会」という協会があることを正直知らなかったのですが...

下城会長 : 知らなかったですか?本当にあるんです(笑) 
2007年に設立しましたので、もう6年目です。これまで実地のみで検定講習会をやってきましたが、既に約3,000名の方々が講習に参加し、「バーベキューインストラクター」の資格を持っているんですよ。全国各地には13の支部協会もあるんです。 
(注*2013年7月現在)

Nアカ : バーベキュー発展と啓蒙のための活動をなさっているとのことですが、バーベキューってみなさんそれぞれにやっていますよね。

BBQinterview_4.jpg会長 : 日本で行われているのは、欧米でポピュラーなバーベキューとはちょっと違うものなんです。
今、日本で一般にバーベキューとされているものは野外学習の延長なんです。飯ごうでご飯を炊いたり大鍋でカレーを作ったりしたでしょ。その延長で、屋外でご飯を食べると気持ちいいね、ってことでスーパーで買ってきた切り分けたカルビを焼いたり、焼きそばを焼いたりね。
まあ、それはそれで十分楽しいことだし、火を囲んで、みんなでおいしかったね、楽しかったね、で、それはメチャクチャいい事なんですけどね。

ただ、一言でいうと、日本でポピュラーなのは、「野外で食べる焼肉」であって、本物の「バーベキュー」とはまったく違うんです。焼肉は肉切れをみんなで奪い合うように食べます。「バーベキュー」は大きな肉を焼いてみんなで切りわけるんです。シェアする文化ですよね。

「自分にやさしい、相手にやさしい、環境にもやさしい」
そんな賢いバーベキューがあるんです。

Nアカ : 奥が深いんですね...
日本のバーベキュー人口が3,200万人という数字には正直驚いたのですが、ということは、みなさん勝手に楽しんでいて、それはそれでいい気もするのですが。

会長 : あなたは今までバーベキューを仕切ったことありますか? やってみてどうでした?

Nアカ : 実は先週やったばかりです。
楽しかったんですけど、結構たいへんですよね。検討がつかないから材料をやたらと買って余らせたり、炭に火が着かないし、みんな「お腹すいた」「ナマ焼けだ」「焦げてる」とか好き勝手に言うし、終わっても大量のゴミを持ち帰るはめになったり、道具がどろどろになって毎年使い捨てみたいになってるし...
自分で仕切るのは年に1回ぐらいでイイかな、誰か仕切ってくれないかなというのが正直なところですね(苦笑)

会長 : そうでしょ? しんどかったでしょ?(笑)
それが、今の日本のバーベキューが「ガラパゴス」だってことなんです。

今の日本のバーベキューは一言でいうと、スマートじゃないんです。自分がしんどい、相手もしんどい、ゴミがいっぱい出るから地球にもやさしくない。

そこで、日本バーベキュー協会が提唱しているのが「スマート・バーベキュー」なんです。
「自分にやさしい、相手にやさしい、環境にもやさしい」、そんな賢いバーベキューがあるんですよ。あなたにもできるんです。道具の使い方、炭などについての基本的な理論と技術、そしていくつかのレシピを知れば、あなたのバーベキューは劇的に変わります。みなさん本物のバーベキューを知らないんですよ。

BBQ_4.jpgNアカ : なるほど。バーベキューを仕切ったらモテるんじゃないかと思ってたら、単なる便利な人になっていたという気もしているんです...

会長 : それはアカンです!典型的なアカン例ですね(笑) バーベキューの場を上手に仕切れる人はムチャクチャ、モテますよ。彼女や奥さん、子ども達から、仲間から。美味しい肉が焼ける人だからじゃないですよ。それもとても重要ですけど、みんなでいい共通体験、思い出、結束感、さらにいうと人と人の絆を作れる人ですからね。そりゃもうリスペクトされますよ。バーベキューはコミュニケーションの手段なんです。

味見ができないネット学習が、リアル講習会よりもメリットがある!?

Nアカ : 下城会長に熱弁されると、ちょっとやってみたくなりますね。
今回Nアカではeラーニングで提供しようとしていてなんですが(苦笑)、個人的には「味見ができないネット学習」で習得できるのだろうかという気がするのですが...

会長 : 匂いや味は、僕が美味しそうに食べて見せますから、それで十分伝わるはずです(笑)
今回の講座の範囲は食材をシンプルに焼くものが多いですから、そこは心配ないと思います。

カリキュラムは、リアルでやっている検定講習とまったく同じ内容を動画で用意します。リアル講習会の最前列、かぶりつきで得られる情報量と同じです。

また、実はリアルよりもメリットがある面もあります。一度では覚えきれなかった状態や動作などを何度でも見られますし、例えばバーベキューを実際にやる前の日や、極端にいうと実際のフィールドで、「あれ、どうだっけ?」って思った時にスマホで確認してもらうことなんかもできます。これはいいですよ。きっとリアルで受講した人も受けたくなると思います。

それと、テストに合格したら、eラーニング受講だけでも初級インストラクター認定もします。例えば、あなたが予定している今度のバーベキューは「日本バーベキュー協会公認 初級インストラクター」としてバーベキューを仕切れるんです。
(注*受講後、申請をして修了証・IDカードが郵送されるまで約1ヶ月程度かかります)

「モテるバーベキュー」と「バーベキュー革命」

BBQ_interview_02.jpgNアカ : IDカードがもらえるんですよね!
それを首から下げた段階でモテそうなイメージがわきました(笑)

会長 : カタチから入るのも大事なことですよ。ちょっとでも興味持ったなら、ゼッタイにはじめてください。今すぐやってください。人生の愉しみが1つ増えます。これはもうね、ずっと使える知識と技術ですよ。

モテるバーベキューを仕切るのは一段階として、我々日本バーベキュー協会と全国のメンバーは「バーベキュー革命」を起こそうとしているんです。本気で。これについては講座を受けてもらえば感じてもらえる次なるステージでもあります。

まぁ、バーベキューは「プレイ」ですから、あなた自身が楽しむことが大前提です。まずは理屈抜きに楽しんでください!

講師プロフィール

下城民夫

日本バーベキュー協会(JBBQA)会長。アウトドア情報センター所長。日本バーベキュー協会の会長であり、現在唯一のバーベキューマスター。
某大手広告代理店勤務を経て、1992年に日本初のアウトドア&自然専門のクリエイティブプロダクション「アウトドア情報センター」を設立。アウトドアと自然をテーマに絞り、各メディアに応じたオリジナルコンテンツ制作を受注するビジネスをはじめる。

雑誌の取材などで、世界中のアウトドアアクティビティの取材に出かけ、多数の国や地域に精力的に取材に廻る。ゆえに「日本で最も世界のアウトドア情勢を知る男」といわれている。

バーベキュー文化の発展・啓蒙を目指して、日本バーベキュー協会を設立。ゴミを持ち込まない工夫や、調理を簡単かつ安全に行う為の「バーベキュー三種の神器」、食材を焦がさない為の「スリーゾーンファイア」など、ちょっとした工夫でバーベキューをより手軽に楽しめる『スマートバーベキュー』を提唱している。

また2006年度より、日本で初のBBQ関連資格「バーベキュー検定試験」を設立。スマートバーベキューの理念の普及と、キャンプ場やイベント会場や飲食施設などで、バーベキューのプロとして指導にあたれる人材の育成を目指している。



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