N-Academy Interview

~温泉はなぜこんなにも人を惹きつけるのか~

【講師】遠間和広氏インタビュー

~温泉はなぜこんなにも人を惹きつけるのか~

今“温泉ソムリエ”が熱い!オンラインスクール『N-Academy』の人気講座ランキング1位の常連であり、キャンセル待ちが出るほどの話題の資格、『温泉ソムリエ』。
1万人もの温泉ソムリエを輩出し、有名芸能人も数多く取得するなど大きな賑わいを見せている中、このブームの火付け役である温泉ソムリエの家元、遠間和広氏にお話を伺いました。


まず、“温泉ソムリエ”の要件とは一体なんでしょうか?


温泉ソムリエには2つの知識が必要です。一つは「温泉の知識」、もう一つは「正しい入浴法」。
この2つをしっかりと学んだ人が温泉ソムリエ認定者になることができます。

遠間先生はいつごろから温泉ソムリエの活動を始められたのですか?


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2002年、新潟県の赤倉温泉で当時の従業員たちと温泉に詳しくなろうということで内々で始めたのがきっかけです。 当時はボランティアで温泉ソムリエ活動をしており、赤倉温泉の人しか温泉ソムリエになることができませんでした。
そのうちに『温泉ソムリエ』というネーミングが面白いということで地元の新聞でも取り上げられるようになり、口コミで広がり、「温泉ソムリエになるにはどうすればいいですか?」といったお問い合わせをいただくようになりました。 はじめはお断りしていたのですが、あまりにも温泉ソムリエになりたい!という声が多かったため、「一般の方にも温泉ソムリエになっていただければ温泉の知識や正しい入浴法を全国に広めることができるのではないか」 と考えるようになりました。
そこで2005年7月に赤倉温泉にて『第一回温泉ソムリエ認定ツアー』を開催しました。 初日は正しい温泉の知識や入浴法を学習し、翌日は湯めぐりというツアーからスタートし、徐々に一般にも開放するようになっていきました。

温泉ソムリエにもランクがあるようですが、それぞれどのような取得条件がありますか?


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温泉ソムリエには、1つ星~5つ星のカテゴリがあります。序列ではなく、役割の違いです。
基本が『温泉ソムリエ』です。入浴法について正しい知識を身につけた方が対象となります。そこからさらに深く知識を身につけた方は、『温泉ソムリエマスター』の1つ星が認定されます。
専用のステップアップセミナーを受講した方、もしくは他の温泉の資格で知識を深めた方を対象としています。『アンバサダー』は、メディア等で温泉の魅力や入浴法を広めてくださった方を対象として、これも1つ星です。 『インストラクター』は、温泉、入浴の正しい知識を教える人でこれも1つ星です。講師になるための講演の試験をクリアした方を対象としています。これをすべて取得すると星を重ねて3つ星となります。 研鑽を積み集客もできるようになると自分で温泉ソムリエセミナーを主催することができます。これを『温泉ソムリエ師範』と呼びます。これが4つ星です。5つ星は『家元』で私が務めさせていただいております。

主にどのような方が温泉ソムリエ認定を取得されていますか?また認定を受けた後はどのように役立てられているのでしょうか?


温泉を楽しみたいという温泉愛好家の方々が9割です。より温泉を楽しむために役立てていただいております。
残りの1割は仕事に役立てたいという方で、具体的には日帰り温泉施設の方や温泉旅館の方、タレントさん等です。 知識をもって商売に生かしたい方も取得されています。受講者は老若男女さまざまで、感覚だけでいうと特に多いのは30代から40代の方でしょうか。

N-Academyの講座の中で温泉ソムリエは常に人気ランキング1位を誇っています。
遠間先生ご自身はこのような人気は予想されていましたか?


地方で認定ツアーを行っていた頃にもう少し簡単に受講できないかとのお声があり、それならばと東京で講座を開催したのですが、それでも様々な事情や都合で受講できない方が多数いらっしゃいました。
そんなとき、受講者の方から「WEBでできませんか?」とのお声をいただき、ピンときて一時期自前で温泉ソムリエWEB講座を行っていました。 国内最大級のネットスクールであり、WEB講座に関してはプロのN-Academyさんにお任せすれば、もっと多くの方に受講していただけると確信し、お願いすることにしました。

たくさんの温泉ソムリエ認定者が誕生していますが、認定者同士の交流もあったりするのでしょうか?


温泉に関する資格はいくつかありますが、特に温泉ソムリエは受講をきっかけにみんなが仲良くなってコミュニティを作ったり、湯めぐり仲間になる方が多いようです。

先生にとって“温泉”とはなんですか?


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なくてはならないものです。自分の“命の一部”とでもいいましょうか。
振り返ってみれば産湯も温泉だったと聞いていますし、受験勉強の時にも眠気覚ましによく温泉に入ったりしたものです。

温泉というものと長年向き合ってきてしみじみと感じるのは、“温泉とは人と人を結びつけるもの”ということです。私自身も温泉ソムリエを通じてたくさんの人との出会いがありました。 きっと別の資格であれば認定者同士がここまで結びつき仲良くなることはなかっただろうと思っています。

今後の目標を教えてください。


温泉ソムリエの仲間を増やしていくのはもちろんのこと、今後は様々なところと提携を行い、認定者に対する割引や特典などのメリットを大きくしていきたいと考えています。 晴れて温泉ソムリエになったとき、特典を利用すれば受講料が実質0円もしくはプラスになるような仕組みを作ってもっともっと多くの方に喜んでいただきたいですね。


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