N-Academy Interview

『 花匠前野 花教室 』
~美しく見せる方法や素材を活かす考え方~

受講者の声

『 花匠前野 花教室 』~美しく見せる方法や素材を活かす考え方~受講者の声

—なぜ、いけばなを始めたのですか?

バッグづくりなどを中心にものづくりをしているのですが、作品に日本文化を反映させたいと思って、日本画や仏像の美術展に通っていました。 そして、元々お花が好きだったことと、日本文化への興味が重なって、自然にいけばなにも興味を持ち始めました。 そんな時、たまたま草月流の展覧会に誘ってもらって、見に行くことになったんです。 そしたら、そこには今まで自分がイメージしていた厳粛な華道の世界ではなく、芸術的なアートの世界が広がっていたんです。それを見て、いけばなをやりたい!と思いました。 その後は、これもまた縁なのですが、ネットで検索していたら、たまたまこのコースを発見して、なかば勢いで申し込みました(笑)
       
—なぜ、ネットで受講しようと思われたのですか?

平日は事務の仕事をしていて、仕事が終わった後とお休みの日にバッグづくりをしていますので、時間に余裕がないんです。 自分の都合の良い時間に学ぶことができるインターネットでの花教室もありかも、と思ってネットで受講することを決めました。
       
—実際に受講してみていかがでしたか?

型や作法が厳しいイメージがあるいけばなでは、どこまで自分の感性を表現できるのか不安な面もありましたが、前野先生からは基本の型を守れば、後は自由な発想でいけても宜しい、 とのご指導をいただけたので、のびのびといけばなを楽しむことが出来ました。

あと、空いている時間で学べるネットでの受講スタイルに、とても満足しています。
       

【わかめさんが受講中に作られた作品です。】

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Lesson5テーマ:併合(Original)
花も実もある充実した安楽の地から、成長の為にあえて飛び立つ鳥をイメージしていけられた作品とのこと。 わかめさんの前向きな考え方や自分らしさがよく表現された作品ですね!

【わかめさんが受講中に作られた作品です。】

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Lesson2 テーマ: 線(Line)
様々な線が入り乱れるジャングルの中で、木に止まっている蝶をイメージして、いけられた作品とのことです。

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Lesson4 テーマ: 調和(Harmony)
かわいさと毒々しさを調和した不思議な国をイメージして、いけられた作品とのことです。




【前野先生からの添削指導】

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縁コースでは、全6レッスンのうち2回の添削指導があります。
正面と横から撮影した作品写真を提出して 前野先生から添削コメントをもらいます。

—前野先生について、いかが思われますか?

正直、受講するまでは存じ上げませんでした。草月流の展示会に行った時も、前野先生が出展されていたタイミングではなかったので。
今思うと、こんなに有名な先生なのに何故知らなかったのだろう、って不思議に思います。
ですけど、今ではすっかり前野先生のファンです。前野先生の考え方やものづくりにはとても興味があり、刺激されています。ブログもほぼ毎日チェックしています。 前野先生の厳しい面もそうですが、「表現すること」に対する考え方に、たまに感動して泣きそうになっています。

—自宅でのいけばなについてはいかがでしたか?

お教室で周りの生徒さんがいる環境も、刺激があっていいと思いますが、自宅だと1人で何にも邪魔されず集中する時間が作れるので、 作品に自分の内面が出やすいのかな、と思っています。周りに人がいると、影響されてしまう部分もあるので。

—受講システムについてはいかがでしたか?

元々ITは苦手でしたので最初は少し戸惑いましたが、機能もシンプルで使いやすかったので、すぐに慣れました。お陰様で、今ではいけばなだけではなく、少しITにも強くなったような気がします(笑)

—質問・課題添削についてはいかがでしたか?

技術的なご指導から、考え方についてまでお言葉をいただき、とても勉強になりました。テクニックも身に付いたように思いますし、 いけばなを作るうえでも生活をしていくうえでも高いモチベーションを持てるようになりました。

また、悩んで後から隠すように修正していけてしまったことがあるのですが、その悩みながらいけてしまった部分を前野先生に写真で見抜かれた時は本当に驚きました。 実物を見なくてもここまで細かい指導が出来るんだ、とネットでの受講に安心感を覚えました。

—上達を実感したことや成功体験、失敗談をお聞かせください

1回目の作品は上手くいけられずに納得がいかなかったのですが、前野先生から指導いただいた「直感を大切に」というご指導を忠実に守り、何回も何回も繰り返して練習してみました。 すると、2回目の作品から少しずつ、自分で納得のいく作品がつくれるようになりました。 今では、枠にとらわれずに自分自身の直感に従って創ろうとすることで、作品のゴールをイメージ出来るようになり、スムーズにいけられるようになりました。頭でいけるのではなく心でいける、って感じです。

—いけばなや、花教室受講を通じて、得たことがあればお聞かせください

「縁コース」で学んだ、美しく見せる方法や素材を大切にする考え方は、バッグづくりに役立っています。色遣いや形作り、そして素材の活かし方など、今までつくってきたバッグとは一味違ったものをつくれるようになったと思います。 また、バッグづくりだけではなく私生活においても、服の色合わせがスムーズにできるようになったり、素材を活かした料理をつくるようになったり。とても役立っています。

—最後に、いけばなについて今後の展望をお聞かせください。

前野先生から、いけばなからの学び方をご指導いただけたので、今後もいけばなを続けていくことで、多くの学びがあるだろうと思っています。これからも時間があればなるべく多く花をいけていきます。ずっと続けていきます!

【わかめさんが作られたバッグです。】

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歌舞伎の幕をイメージして作られたバッグ

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夜に飛ぶ蝶をイメージして作られたバッグ

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着物をイメージして作られたバッグ

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金魚鉢をイメージして作られたバッグ



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花束をイメージして作られたバッグ。 花をモチーフにした作品を作ったり、花柄の服を選んだりして 花のある生活を楽しんでおられるとのことです!

—ありがとうございました。これからも楽しんで、そしてますます上達してください!


おかげさまで9周年
Pertner