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自宅サロン開業に向けて「教える」技術を習得中

2009年10月にスタートしたSSS onlineの受講。

小学生と幼稚園児2人の子育てに忙殺される中、自宅でのサロン開業を目指して受講スタートした中嶋久美子さん。

ちょうど2年後の2011年10月から4コース目となる「SSS認定インストラクターコース」の受講を開始。このコースでは、これまでの「作る技術」ではなく、スイーツ教室の講師・インストラクターに必要な「教える技術」を習得するコースです。



SSS自由が丘校の授業に研修生として参加した中嶋さんと飯盛先生とインタビューしました。

教える人に求められる「言葉の力」


nakajimareport_1.jpg――今日の研修はいかがでしたか?

中嶋さん:もー緊張しましたよー! 今日は自由が丘駅を降りた時からドキドキしてどうしたらいいんだろうって・・・

飯盛先生:でも、とてもよかったですよ。本当は今日は準備や片付けの裏方をやってもらいながら、今後のデモ本番に向けて、講師や受講者の様子を見て感じてもらうことが目標だったんですけど、実習中の中嶋さんの様子から「これならいけるな」と思って、指導サポートもしてもらいました。
講師や受講者の次の動きを察知して動けていたと思います。アシスタントとしては合格ですね。

中嶋さん:始めはどうしようかなと思っていたんですけど、実習準備でがちがちになってる私に、横田先生が「みんながやりやすいようにやってあげたらいいんだよ。あとは自分が楽しんでやったらいいんだよ。そうしたら周りも楽しくなるし」という一言を言ってくれて、それで気が楽になりました。あ、そうか!と。

飯盛先生:次回も研修で、その次はデモですね。ちゃんと考えながら動けていたし、大丈夫ですよ、きっといけます。今日のタルトは実習の方でも難易度高いほうでしたから、それができていたのだから大丈夫。この調子で頑張ってください。

――今日の研修を受けて、先生の動きなどから、気付いたことはありますか?

中嶋さん:もう、あれもこれもです(笑)  さっきの横田先生の言葉もそうですけど、いつも先生方には、ここというタイミングで気付かせてくれる言葉をかけてもらっています。先生方はそういう「言葉」をもっていますよね。これまでの受講中も、私が気持ちがふわっと抜けかけた時に、ぐっと引き戻してもらいました。だから今がある気がします。

飯盛先生:たしかに教える時には言葉は大事ですね。
プロのパティシエの世界だと、よく「目で盗め」っていうんですけど、教室に来られている方はテンションも様々ですから、「目で盗め」だけでは伝わらない。だから言葉を添えていくんです。
中嶋さんの受講履歴
2010年1月「ベーシックコース」受講開始。ブログで見つけて「これだ!」と直感して受講開始したそう。
開始から4ヶ月後。「アドバンスコース」の受講を開始した頃、名古屋スクーリングにて。憧れの辻口シェフとはじめての対面です。
開始から8ヶ月後「マスターコース」受講開始。リアル実習が開始し、月1回程度、山梨から自由が丘に通う生活がスタート。
辻口博啓シェフとの対談。入学までの経緯と今を語っていただきました。
受講開始からちょうど2年後。ついに「SSS認定インストラクターコース」を受講開始。開業スキルの習得と、SSS認定インストラクターまでもう一歩です!
「こんな感じに混ぜてください」ではなく、「しっかりと混ぜる」「切るように混ぜる」「のの字を書くように混ぜる」「練らないように混ぜる」とか。レシピ本に書いてあるような言葉なんですけど、目で見せながらその言葉をいうと、しっかり理解してもらえるんですよ。あとは、練った生地のボールをみんなにまわして、感触を覚えてもらったりね。

中嶋さん:失敗した時のフォローもお上手ですよね(笑) 失敗しても元気づけてくれます。

飯盛先生:スイーツ作りって、失敗が多いんですよね。ちょっとふくらみが足りないとか、ちょっとパサっとしちゃったとかも含めると。みんなへこむんです(笑) その時に、次に作る時を想定して、「次はここをこうしたらきっとうまくいきますよ」、って声をかけてあげるんです。
あとは、いい部分は褒めてあげます。ちょっとした実習中の通りすがりに「混ぜ方うまいですね!」とか。そうやって、小さな自信をつけてもらって、反省を次に活かしてもらって、ということを意識していますね。

中嶋さん:あと、たくさんの受講者から、あっちからもこっちからも呼ばれたらどうさばくのかな、と思いました。

飯盛先生:そんな時は、「ちょっと待ってくださーい」攻撃です(笑)
それぞれがそれぞれの工程に進まないように、区切りをわかりやすく宣言してあげるといいです。「ハイ! では、ここまでやってくださーい」とか、「ハイ、ちょっと手を止めてくださーい」とか。全体進行はこちらのペースで進めつつ、ポイントポイントで個別に指導してあげるんです。

中嶋さん:それがなかなか難しいんですけど、、頑張ります!

生活に張りをもたらす「ちょっと忘れて、ひたすら打ち込む時間」

――中嶋さんは既にご自宅でスイーツ作りを教え始めていると聞きましたが。

中嶋さん:ちょっとですけど(笑) 子どもの幼稚園のお母さん友達に。1回あたり5人までで、月に1回みんなで1台を作ってます。今は、、(指折り数えて)6グループありますね。

飯盛先生:6グループも!もう立派な先生じゃないですか!

中嶋さん:まだまだそんなんじゃないんですよ。 SSSでやっているような本格的なのじゃなくて、手作りですぐできて、カロリー控えめで、日々のおやつにできそうなものをみんなで作っているだけです。幼稚園のお迎えまでの間でできる範囲で。「みんなで作る」「子どもにとってバランスのいいもの」の2つをモットーにやっています。栄養のバランスとか考えて頑張ってるつもりなんですけど、例えばこの会でも、「お砂糖を使ったデザートを作るから、夕飯は軽めにする」とか。

飯盛先生:「食育」という志向が感じられますね。中嶋さんのこだわりには、地元のフルーツを使うとか「地産地消」というキーワードもあると思います。すばらしいと思います。

――SSSを受講開始した時は、下のお子さんは幼稚園生でしたよね。まだまだ手がかかりますよね。

中嶋さん:それが、もう3年生と1年生です。おかげで今は、以前よりは自分の時間が作れるようになりました。

ちょうど子どもが小学校にあがるタイミングでマスターコースもはじまって、それまでは外出どころじゃなかったんですけど、これなら月に1回程度は自由が丘にも通えそうだなと思って。本当にタイミングがよかったです。

飯盛先生:中嶋さんは、ベーシックとアドバンスは自宅でネットで学んだんですよね。今日はリアル校のベーシック生の授業でしたけど、どうでした?

中嶋さん:やっぱり仲間と毎週会って、一緒に作るっていいですよね。私の場合はマスターコースからそういう体験をしていますけど。
「一緒に作る」って、なんか絆みたいなものが生まれますよね。
家でも子ども達が喧嘩したときとか、「じゃあ、一緒に何か作ろうか」ってスイーツ作りを3人で始めると、すぐ仲直りするんです。一緒にものを作るのって、ちょっとした魔法みたいって思うんです。
私の場合は、山梨だし、隔週で通学するのって当時は特に難しかったので、かといって「いつか時間ができたら」ではなくて、できる範囲で始めたかったし、あの時期にネットで始めたっていうのは、すごく私にはあっていたと思いますけどね。

飯盛先生:山梨から自由が丘に通うのは2時間ぐらい?バスでとおっしゃっていましたよね。実習に通う日はどんな感じなんですか?

中嶋さん:今日も、バスの中で、ずーっと作りながら来ました。頭の中で(笑) 帰りもたぶん作りながら帰ると思います。

飯盛先生:そう、そのシミュレーションがとっても大事!段取りを頭に叩き込んでおく。だから今日もうまくいったんですよ。

中嶋さん:月に1度、「普段の生活から抜けられる日」があるってすごく大事だと思います。ちょっと日常を忘れて何かに打ち込む、そういう日があるから、また頑張ろうって思える。スイーツの場合、帰ってから「また新しいの作れるようになったよ」って作ってあげたら喜んでもらえるし(笑)

――今後の抱負をお聞かせください。

中嶋さん:このまま開業までいけるかも!って強く思える時と、まだまだダメかも、、って思う時と、両方ですね。。

飯盛先生:このままいっちゃいましょう(笑) ふわっとすることがあったら、また私が言葉で引き戻してあげますから(笑)

中嶋さん:ホントですよ!先生、言葉かけてくださいよ!お願いします!!
SSS認定コースとは?

SSSの横田康子先生に伺いました。


「認定インストラクターコース」は「マスターコース」のもう一つ上の開業や講師を目指すコースという位置づけです。

 まず、講座が3日間あります。ここでは、インストラクターになるために必要な「教える技術」を学ぶ集中講座です。
各Lessonで用意すべき道具、材料、仕込みの段取り、作業時間、教えるときに必ず おさえるポイント、衛生面、心構え、生徒との接し方、集客方法など、みっちり覚えていただきます。

 続いて、2日間の研修があります。SSS自由が丘校の実際の実習の場で、生徒に教えるアシスタントの立場として授業に参加して、講義で学んだ内容をもとに、実習の準備、段取りを実際にやっていただきます。

 それが終わると、「プレ試験」があります。「SSS認定インストラクター試験」を想定して、SSS講師と認定コース受講者の前でデモンストレーションの予行演習を行い、教え方のポイントがきちんと押さえられているかなど、生徒の前で実技ができるレベルに達しているかどうかをチェックします。

 最後は「認定試験」です。私達講師と同じように教壇に立ってレッスンの一部とデモを担当していただきます。SSS講師が評価し、認定試験合格後、それぞれ自分の希望の進路に進んで頂く事になります。

 「SUPER SWEETS SCHOOL認定」の冠を掲げて教室を運営していただくこともできます。

 中嶋さんのような熱心な方と一緒に、全国にSSS認定教室を増やしていきたいですね。


SSS認定インストラクターコース 今日の研修内容

instructor1【1】受講者を迎える前の下準備も研修です。
1日の段取りを確認します。
instructor2【2】受講者を迎える前の教室は、開店前のお店さながらの緊迫感が漂います。粉・卵・フルーツなどの製菓材料と道具を作業台ごとに整えます。
instructor3.jpg【3】会場に一人、また一人と受講者が集まってきます。実習前の談笑のひととき。飯盛先生が馴染める雰囲気を作ってくれたので、少しほぐれてきました。
instructor4.jpg【4】受講者も揃って、実習開始。まずは自己紹介。
緊張のピーク!
instructor5.jpg【5】実習開始。飯盛先生のデモが始まりました。
作る段取りをあらためて確認します。
instructor6.jpg【6】受講者の作業開始。
その間に、次に必要となる材料と道具を準備。
instructor7.jpg【7】実習の進行にあわせて、材料を各テーブルに配置します。
instructor8.jpg【8】少し慣れてきたので、受講者に手ほどき。
instructor9.jpg【9】実習を終えての試食タイム。
「おいしい!」その一言がインストラクターの何よりの喜び。
instructor10.jpg【10】レッスンが終わって受講者をお見送り。ようやくほっとするタイミングです。
見送りの後は反省会と後片付けです。

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