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「ビジネス対応!1,500語シンプル英語術」シリーズの開講を間近に控え関口雄一氏に、講座のコンセプトをインタビューしました。活動の原点となったご自身の英語学習に関する失敗経験、ユニークな講座名にこめた思いなどを伺いました。

私たち「日本人」と「英語」の関係が、何かおかしい。
そう思っている中、グロービッシュに出会った。

Nアカ : 関口先生は、英語学習方法やグロービッシュについての書籍を多数書かれていますね。今までどのような本を出されたのですか?

関口雄一 : 初めの1冊目を書いたのが、2011年「グロービッシュ式らくらく英語勉強法」(日本能率協会マネジメントセンター)でした。33歳の時です。その後、「驚異のグロービッシュ英語術」(高橋出版)がベストセラーになり、「多忙社員こそグロービッシュ」(中央公論新社)はAmazonのビジネス英語部門で1位になりました。最新作「時間のない僕らが英語を話すためにすべきシンプルな方法」(国際語学社)に至るまで、英語が得意でないビジネスパーソン向けに7冊書いてきました。
(注*2013年11月現在)

Nアカ : ご年齢の割には、と言うと失礼ですが、33歳で1冊目を出されて、そこから2年で7冊というのはかなり早いピッチですね。やはり、グロービッシュについてのタイトルが多いですね。

関口 : 年齢の割には…そうかもしれません。おそらく日本で誰よりも早く「英語の悩みはグロービッシュで解決できる!」と広める活動をしたからでしょう。多くの出版社からお声がけいただきました。グロービッシュを知ったのは2010年。これは画期的だ!と思って、みんなに伝えたいと思いました。
英語の勉強をしていても「これでほんとにいいんだろうか?」って思いながらモヤモヤしている人、多いじゃないですか。英会話スクールに通ったけど話せるようにならないとか、テスト勉強しても話せないとか。
そもそも話す機会ほとんどないんですよ、普通に日本に住んでいると。テレビや雑誌で「グローバル化!グローバル化!」って言われても、今いちピンと来ない。会社でも今すぐ使うわけじゃない。でも一応やっておく的な。要は、私たち「日本人」と「英語」の関係が、何かおかしい。私自身、グロービッシュに出会ったおかげで、正しい方向に進むことができたんです。
そんな経験を伝えるために、書籍を書いたり、Facebookで「グロービッシュを広めよう」というページを開設(2011年)したり、コンサルタントとして有名な神田昌典氏本田直之氏など、まさにグローバルに活躍している著名人のインタビューをしたりして、グロービッシュを広める活動をしてきました。

企業研修もTOEIC®等のスコア一辺倒ではなくなってきた。
社内に「英語部」を作る動きが増えている理由

Nアカ : グロービッシュのどこにそこまでのインパクトを感じたのですか?

関口 : 私自身の苦い経験があります。テストはできても話せない、という経験です。単語や文法はある程度知っていたんですが、いざ話そうとすると口から出てこない。これが、もう全然出てこないんです。勉強したのに話せない。文章を読むことはできるのですが、自分から話せないんです。
リクルートで働いていたとき、急に外国人が出て来られたんです。商談のアポイントでですよ。
そこで大恥をかいて、「話せなきゃダメだ」と決意したんです。みなさんだっていつ起こるかわかりませんよ。早めに、進む方向だけは正しておいたほうが絶対にいいです。
私はそこからグロービッシュを知りまして、ものの数ヶ月の間に、とりあえず言いたいことはぜんぶ言えるようになりました。もちろんネイティブのようにペラペラではありません。でもコミュニケーションができるようになったんです。
グロービッシュの特長は講座でも紹介していますが、完璧ではなく「十分」を目指し、本当に「必要な部分だけ」を学ぶ。だから「短期間」で身につく。そんな特長があります。
時間が山ほどある子どもはともかく、忙しい大人、特にビジネスパーソンや主婦の方ならこれしかない!と思いました。
私もそうですが、ネイティブみたいになれるとは思っていませんし、実際、そこまで求めてない。
しいて言うなら、知り合いのちょっと英語のうまい日本人くらいになれたら十分満足。皆さんもそうですよね?国際会議の場で、交渉できるレベルのイングリッシュじゃなくていいわけです。
一般的な仕事や海外旅行なら、グロービッシュで十分なんです。いきなり42.195キロのフルマラソンに出ようとせずに、10キロマラソンから始めるんです。10キロだって完走できたら、実際、それなりですよ。それがその先につながるんです。

Nアカ : 現在は、株式会社グローバルブルーを設立されています。どのような活動をされていますか。

関口 : グローバルブルーは英語研修会社です。企業・個人向けに研修を提供したり、企業内に「英語部(英語学習を社員が自発的に行う部活)」を導入するコンサルティングを実施したり、働くビジネスマンの現状に沿ったカリキュラムはもちろん、忙しい日常でも続けられ、英語を使う環境も身近にある。そんな学習全体の仕組み作りをおこなう会社です。会社設立前にも個人でやってきた活動なんですが、みんなの力を合わせてさらに良い仕組みをつくりたいと思い、会社にしました。最近ではスカイプ英会話会社などとの業務提携も進めていて、ビジネスパーソンが待ち望んでいるであろう学習サービスづくりを進めています。

Nアカ : 企業でもますます英語教育熱が高まっているのでしょうか。最近はどんなニーズが多いですか。

関口 : TOEIC®のスコアアップは根強いですけども、スコア一辺倒ではなくなってきたのを感じます。「話せるか」「使えるか」「研修が終わった後も、自力で努力する素養が付いているか」そんなものが求められてきた感じがします。特に「自発的」「主体的」に関しては多くの企業が課題としていて、社員が自ら英語に向かい自主的に活動を進める「部活」的アプローチが、ひとつの解決キーワードだと感じます。

シンプルな学習を突き詰めたら2講座が生まれた。
『思っパ』になれる『サーキット・トレーニング』とは?

Nアカ : 今回、N-Academyで、1500語シンプル英語術シリーズとして、2講座がスタートしました。どのような狙いで2講座を企画されたのでしょうか。

関口 : 私が出した書籍でも、ちまたの教材などでも、役割は大きく2つにわかれると思います。「概念を知る・秘訣を知る」というものと、「実際にトレーニングをする」ためのもの。書籍や教材によっては、それが一緒になっていたりしますが、今回は目的を明確にしたかったんです。なぜなら、「概念を知る」だけで、なんかできた気になってしまう。でも何も始めないというのがよくあるパターンの1つめ。また、とにかく、いきなりトレーニングをしようと思っても、主旨が理解できないままになってしまう。トレーニング講座をいきなり受講しても、ゴールが自分で見えていない、考えが腹に落ちていない段階で受けるのはダメです。三日坊主になることが目に見えています(笑)
そこで、概念と秘訣をコンパクトに正味60分程度で理解できる講座と、実際のトレーニングの講座と2つにしました。
まずは『思ったことがパッと話せる』で60分講義を受けてください。これだけでも、発想の転換ができるはずですし、明日からすぐに始められる学習TIPが手に入ります。
その上で、自分の学習スタイルに、『英会話サーキット・トレーニング』が合っているなと思ったら続けて進んでもらうといいですね。

Nアカ『思ったことがパッと話せる』は、インパクトのある名前ですね。どのような狙いでしょうか。

関口 : 英語は、パッと話せるかどうかです。完璧でなくてもOKですが、ある程度の「流暢さ」は必要です。でないと、実際、会話ができない。まずは多少なりとも会話ができる、そこまで持っていくのです。バリエーションは少ないけど、言いたいことはちゃんと言える。それがとても大切なんです。そういう意味で「パッと」なんです。『思ったことがパッと話せる』、ちょっと講座名としては長いので私たちはいつからか略称で『思っパ』と呼んでます(笑) みなさんにもこの『思っパ』で、文字通り『思っパ』を目指してください。
『英会話サーキット・トレーニング』についてですが、最高の勉強法は「続けられる」もの、っていいますよね。どんな良い方法も、続かなきゃ意味がない。それは分かっているけれど、なかなかうまく続かない。そんな経験を私自身したものですから、「1日7分だけなら続けられる」「とにかく毎日コツコツ続けて習慣にできる」というカリキュラムにしました。毎朝の軽いジョギング、ジムでの筋トレをイメージしました。

身長がグンと高くなり、背中に羽が生える?
例えば7年前を思い返すと、7年後が見えてくる。

BBQ_interview_02.jpgNアカ : やはりこれからのビジネスシーンには英語が必須ということでしょうか。

関口 : ビジネスや旅行に活かせるのはもちろんですが、そういうものの先には、とにかく視野が拡がるということがあります。女性の人が高いハイヒールを履くと、目線が変わる、満員電車で呼吸が楽になる、などと聞きますが、まさに自分の身長がグンと高くなって、視野が拡がる感じ。視野が拡がると発見がある。発見があると好奇心が芽生える、行動力がみなぎってくる。背中に羽が生えた感じ(笑) この感じを味わって欲しいんです。新しい自分に出会えるんです。

2020年に東京でオリンピックがありますよね。今から7年後。
今から、逆に7年前ってどうだったかなって思うと、iPhone(国内2008年発売)もiPadもなかった、Twitterもなかった、震災も起きていなかった。7年前に今を想像できましたか? 少なくとも私は想像できなかった。と言うか、想像をはるかに超えていた。ここから先の7年も、結果的には私達の想像を超える7年、あっという間の7年になっていると思います。オリンピックで外国人がいっぱい来るから英語を話せるようになろう、というのではなくて、ここからのパラダイムがもっと加速して変わる未来のために、少なくとも後悔しないように、あの時、始めてよかった、やったんだ!と思っていられるように、今まさにチャレンジしましょうよと言いたいんです。
絶対できた方がいいですし、私の方法ならできますから、ぜひ新しいやり方に出会ってください。そして私と同じように、英語の翼を感じてください。


講師プロフィール

関口雄一 / 株式会社グローバルブルー 代表取締役社長

大学卒業後、リクルートの人材採用領域のコンサルタントとして勤務した後、ベンチャー企業の役員を経て、株式会社グローバルブルーの代表取締役社長に就任。リクルートラーニングクラブ講師。

出演メディアは、NHK総合番組『Bizスポ』、ラジオ日経『アサカツ』、J-WAVE『MakeIT21』、小学館『DIME』、日経BP社『日経ビジネスアソシエ』、日経HR『日経キャリアマガジン』、マイナビ『Web Designing』、朝日出版社『CNN ENGLISH EXPRESS』など。著作は『驚異のグロービッシュ英語術(高橋書店)』『多忙社員こそグロービッシュ(中央公論新社)』『時間のない僕らが英語を話すためにすべきシンプルな方法(国際語学社)』など累計7冊。


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